七十九日目 気分と効率
こんばんは。キービゴと申します。
ブログのひとこと説明の通り、パソコン・ネットについて(当然ブログについても)ほぼ知識のない私がライターを目指して勉強する傍らなんか書く。
それだけのブログです。
昨日は作業を早めに切り上げて酒飲んでゲームするという自堕落ぶりでしたが、早い時間から飲み始めた為か意外とすっきりした目覚めでした。
そんなわけで久々に脳みそスッキリ状態で作業に挑み、とくにこれといった問題も発生せずただいま休憩中。
ノーストレスって素晴らしい。
最近は「ネタがない」と、このブログで愚痴ってばかりいましたがそれすらも気になりません。
いい気分です。
なんの解決にもならないけど。
さてと何を書くか。
もちろんノープランです。気分がいいから。
なんも思いつかん。やっぱ気分悪くなってきた。
……………………作業に戻るか。
まずはつい先程までの気分の良さを取り戻したいところ。
気分がいいということはドーパミンの分泌が盛んになっているということ。
ここはまた酒の力に…………………………………………
ありったけの意思の力を振り絞りウイスキーが置いてある貯蔵庫に向かいそうになる脚を抑えることに成功。やれやれです。
別に気分よくなくてもいいか。
意外と気分悪い方が作業が効率よく進むという説を立証したい。
まあ気分いいときは、気分いい方が作業が効率よく進む説に鞍替え待ったなしですが。
『人間とは常に例外を作りたがる生き物である』byわたし
それでは。