四十五日目 これが噂のイディオム地獄
こんばんは。キービゴと申します。
ブログのひとこと説明の通り、パソコン・ネットについて(当然ブログについても)ほぼ知識のない私がライターを目指して勉強する傍らなんか書く。
それだけのブログです。
英語わかる系ライターを目指して現在春のリスニング祭り。(海外のゲーム実況みてるだけ)
ほんの少しではありますが、リスニングの感覚が戻ってきました。
しかしここで新たな壁。
『でてくるイディオムだいたい見たことも聞いたこともない』
確か大学受験時代は英語総合問題集のうち三分の一程度(約400題)を占めており、それで何とか本番を乗り越えました。
しかしここで英和辞典を開いてみます。
例えばtakeという動詞が持つイディオムをざっと見てみると、
組み合わせのみで54個。それぞれに含まれる複数の用法を含めると149個。
こりゃ知らないのばっかで当然ですね。
何が言いたいのかというと、
「大学受験時代英語できてイキってたら知らない言葉だらけだった笑」
「なんならgoogle先生すら教えてくれない最近の言葉でてくる。」
生まれてはじめてこの言葉を口にします。
「これだから最近の若者は…………………………………………。」
なるほど。確かにこれは言いたくなる。これから毎日言おう。
それでは。