二十日目
こんにちは。キービゴと申します。
ブログのひとこと説明の通り、パソコン・ネットについて(当然ブログについても)ほぼ知識のない私がライターを目指して勉強する傍らなんか書く。
それだけのブログです。
突然ですが風邪を引きかけました。
しかし症状が出る前に止めることに成功しました。
よって今から自慢します。
※私が試みた方法、これから述べる私の考えはなんら科学的根拠に基づくものではありません。ただの経験則です。
※風邪を引き始めたときに在宅であることを期待できない方、体が弱い方、ご高齢の方にはおそらく適さない方法です。
私がやったことはごく単純です。ズバリ、
『風邪の症状が出る前にウイルスを完全に殺し※きる。by体温上げまくりング』
※ウイルスは無生物だから殺すというより壊すか。
ようは、『風邪のひきはじめに葛根湯を飲んで体温を上げましょう。』
の、すーぱーうるとらはいぱーあるてぃめっと強化版です。
そもそも風邪を引いた際に体温が上昇するのはウイルスの増殖を受けて、体内の免疫機能を働かせるのに有利な環境に持っていこうと体が反応するためです。
「じゃあ最初っから有利な環境にすれば秒でウイルスボコれんじゃねwww」
と子供が考えたぼくのひっさつわざレベルの浅知恵を思いついた当時大学生の私は早速実行に移してみたわけです。
1.寒気を感じた瞬間に葛根湯を飲む。
2.厚着し、室温をあげ※、重ねがけした毛布・掛布団に完全にくるまって寝る。
※いまのご時世で室温を上げるのは正直勇気が要りますが、寝ている間に掛布団を撥ね退けて逆に悪化してしまうリスクを考えると個人的にはほぼ必須です。
3.ういるすはしぬ。
そんなわけで今私は元気です。
やろうと思えば学生時代の部活の地獄の体力練だってできます。(死んでもゴメンだが。)
しかしこの作戦の唯一の弱点が、、、、、、
洗濯くそだるい。
よって真の正解は『そもそも風邪を引かないように自己管理を徹底する』です。
ほんとに洗濯めんどい…………………………………………はぁ。
それでは。