六十二日目 持論をもつことの難しさ
こんばんは。キービゴと申します。
ブログのひとこと説明の通り、パソコン・ネットについて(当然ブログについても)ほぼ知識のない私がライターを目指して勉強する傍らなんか書く。
それだけのブログです。
英語わかる系ライターを目指して現在英語のお勉強中ですが、これが今のところうまく行っているためブログのネタに困っている毎日。
このブログは典型的な日記系で、その日か前日にあったことを愚痴る書くだけといった場合がほとんどです。
なので最近ネタに困ってばかりいるのですがここで切り口を変えてみることにします。
ぱっと思いつくのは、
1.ありもしない出来事をでっちあげる。
失礼。手が滑りました。
1.今から、ブログのネタにするためだけになんかやる。
2.日記系にするのをあきらめて、雑談系(独り言系?)にしてみる。
もちろんこんなん2に決まっていますね。もう20時過ぎだし。
とはいえ何についての独り言をこぼすべきか。
昨日は、ばかうけのマスコット(?)を昔の面長の百姓のおっさんに戻してほしいという愚痴でしたがそもそも愚痴以外で何かないものか。
ここであらゆる物事においての基本。
『ほかの人のやり方をまねる』
ここで自分と同じく日記系のブロガーさんの記事を大まかにタイプわけすると、
1.やはり実際にあった出来事について
2.自分の趣味について
3.持論を体系立てたもの
4.何かきっかけがあって思い出した過去の出来事
といった具合になるかと思います。
1.←それがないから困ってる。
4.←そんな都合のいいタイミングでなんか思い出せたら世話ない。
というわけで消去法で趣味か持論になります。
趣味 最近勉強漬けで特になし
…………………………………………持論かぁ。大した人生経験なんてないのに。
そしておそらくこれは幼少期にあまり親しい友人がいなかったひとあるあるだと思いますが、たとえばクラス内で派閥争いをしていたとしてもそもそもどこにも所属していないために自分の意見を発信する必要性に迫られることがなく結局、
「どっちの言い分も筋が通ってるとこと的外れなとこあるな。うし、帰ってクラッシュバンディクーだ!」
というように思考停止する癖がついてしまう。
これでは、大した持論をもっている芯の強い人間になるはずがありません。
よし、クラッシュバンディクーやるぞそうしよう。
それでは。